厨房衛生マネジメントサービス

拭き取り検査サービス

目に見えないリスクを科学的に発見します!

拭き取り検査により、設備・器具・作業者の手指などに付着した微生物をチェック。取り扱っている食品自体の微生物検査も合わせて行います。洗浄が不十分な箇所を特定することで、より確実な微生物管理を実現します。

  • 食中毒予防に重要な5箇所
  • 食中毒予防に重要な5箇所
  • 食中毒予防に重要な5箇所
  • 食中毒予防に重要な5箇所
  • 食中毒予防に重要な5箇所

食中毒予防にもっとも重要な5箇所からお選び頂けます。

1箇所の検査で3項目(一般生菌数・大腸菌数・黄色ブドウ球菌)
すべてお調べ致します。

  • 一般生菌数
  • 大腸菌数
  • 黄色ブドウ球菌

なぜ5箇所を特定するのか

効率よく衛生改善の実施できるために、一般的に厨房内で交差汚染リスクの高いと言われている場所を選定させて頂いております。

なぜ3項目を特定するのか

厨房の衛生状態を評価し洗浄方法や殺菌方法等で改善できる、検査会社が推薦する施設衛生検査の一般的な3項目です。

洗浄度測定サービス

10秒でわかる!厨房内の汚れ度合いを数値化

食品残渣などの洗い残しを測定する、食品衛生管理の手法として一般的な「ATP拭き取り検査法」に、独自のノウハウをプラスした清浄度を測定するサービス。対象面を拭き取り、測定器にセットすると約10秒で結果が表示されます。

測定の流れ

対象面を拭き取り その次は 対象面を拭き取り その次は 対象面を拭き取り
無料お試し実施中

目視調査サービス

プロの目による調査で衛生状態をチェック

食施設内の衛生状況について、チェックリストに基づきプロの目で調査。衛生レベルを数値化して集計・報告を行います。

  • 冷蔵庫は10℃、冷凍庫は-18℃以下に保たれている。
  • 食材や調理器具の保管場所が適切で、床面から60cm以上の高さで保管されている。

等店舗・厨房は、衛生的に保たれているか、または食材は的確に取り扱われているかを管理します。

食材検査サービス

食品内の病原微生物の有無を測定します!

食材検査は、食中毒を防止するための手がかりとなる情報を得る手段の一つと位置づけられます。ダスキン食材検査サービスは、多彩な検査項目で食品内の病原微生物の有無を測定するサービスです。

食材検査サービス検査項目

衛生指標菌

・一般生菌数
・大腸菌郡

食中毒菌

・黄色ブドウ球菌
・大腸菌
・サルモネラ
・腸炎ビブリオ
・カンピロバクター
・腸管出血性大腸菌O157
・その他

導入企業様のご紹介

まずはご相談下さい

ご用命の際は下記電話番号までご連絡下さい。
メールでのお問い合わせをご希望の際は、お問い合わせページのメールフォームをご利用いただけます。
お見積り・ご相談など無料で承っております。お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ダスキン富吉ターミニックス フリーコール 0567-69-4241(平日9:00~17:30)
  • E-Mail:ippongi-duskin@outlook.jp
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